池田大作の入信秘話の嘘

ある御信徒さんが国会図書館に行き、聖教新聞(昭和32年10月18日号 6面)をプリントアウトしスキャンして貰った。

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そこには、創価学会第3代会長(現在の立場は、ただの認知症の老人 ) 池田大作の入信当時を振り返ったエピソードが掲載されていた。


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①昭和22年(1947年)8月24日の入信です。折伏されたのは、前の(旧創価学会)本部です。(中略)私はそこで*教学部長に折伏されたですよ。


*この教学部長とは小平芳平教学部長です。
小説『人間革命』では、山平忠平の名前で出てきます。
小口偉一編『宗教と信仰の心理学』という本の中にも、殆ど同様の内容が記載されております。
「本部の二階で教学部長から折伏をされた」とか「五時間くらいそこで締め上げられた」とか。

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②「嫌だったけど入信した。入信して、えらいことをやってしまったと思った。一生お題目を唱えれば気狂いだと思われるので悩んで苦しんだ」つまり、自分の発心は真実ではなかった(趣意)

 


自分が創価学会に在籍した当時、池田大作の入信について幹部数名に尋ねてみた。

彼等曰く「〇〇君、人間革命はあくまでも小説だよ」


そう、

あくまで小説であり、


捏造であり、


まさに、フェイクである。

でも、会員内では今だに『現代の御書』なる妄念が存在します・・・

併せて『新・人間革命』になってからの、所謂脱会した大幹部等へのバッシングは凄まじい。


石田次男氏・竜年光氏・藤原行正氏等々


それも、戸田会長の口を借りて攻撃しているから悪質です。


現在は宗門攻撃のプロパガンダと化しています。

 

「仏法の真髄は師弟なんです」とか言いながら、その「師弟」について大嘘の美談をでっち上げて、それを根拠に多くの人を騙して、広布基金を巻き上げている。
 


そんな創価学会池田大作のどこに信じる価値があるの?


師弟師弟と連呼している当の本人(池田大作)が、その肝心の師弟の絆の部分(戸田城聖氏との出会い)で大嘘(戸田城聖氏に感動して入信を決意した)をついていたら、その人物の何を信用することができるというのか?


まだ池田教に洗脳されている人たちは、早く目を覚ましなさい!!!!