僕は、このやり方で創価学会を脱会しました。
創価学会の脱会を決心した方は、自分の経験を元に自作の脱会届の作成の仕方を綴っていきます。
是非参考にして下さい。
こちらが脱会届の文書作成の例です。
(例❶)==========================
脱会届
私は、公明党議員への投票依頼のF取りや、期日前投票への連れ出し、聖教新聞の部数拡大のための新聞啓蒙。
3桁、4桁などと、100万円単位の供養を煽る財務活動など、およそ宗教団体の姿からはかけ離れた異常な活動ばかりを指示し続けている、池田大作を狂信的に信奉する創価学会には賛同できません。
以後、このようなエセ信仰活動とは一線を画すために、本日付をもって宗教法人創価学会を脱会いたします。
令和 年 月 日
住所
氏名
宗教法人創価学会会長 原田稔様
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(例❷)=========================
脱会届
をするも、地元組織の地区部長が会員抹消の手続きを速やかに行わない、不誠実な対応があるようです。私はこの脱会届提出をもって、一切学会員との接触はいたしません。
「脱会手続きには、地区部長への面会、署名手続きが必要」などという言葉にも一切応じません。
学会本部は、必ず名簿抹消の手続きをするよう、地区部長への指導徹底をお願いします。
もし、名簿から抹消を行わない場合、その実態を社会に公表いたします。
もし、創価学会員が話し合い、張り込み、付きまとい等のかかわりが分かり次第、警察への通報や法的手続きを行います。予めご了承ください。
自分が籍を置く組織名
(もしくは、紹介者名とおおよその住所。もし組織名が分からなければ、名前だけでも可)
住 所
氏名 印
令和○年○月○日(郵送する日)
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直筆でサイン・押印して下記住所まで郵送して下さい。
➡送り先
〒160-8583
東京都新宿区信濃町32
宗教法人 創価学会 御中
TEL.03-3353-7111
ただし送り先は正確に)
※梱包の表面には、「脱会届・御本尊在中」と必ず書きましょう。
※脱会届けの数枚コピーはしておきましょう。
本部に「脱会届」が配達された事を証明する為、
配達証明付きの書留で送る。
通常のレターパックライトに、脱会届とニセ本尊を入れ、
郵便窓口で、
「配達証明付きの書留でお願いします。」
と言う。
郵送した後、必ず本部からのお住いの県の中心会館に連絡が入り、学会員が家庭訪問しに来ます。
脱会後、脱会ステーションの近県の受付先まで状況報告していただければ幸いです。
多くの脱会予備軍のアドバイスに役立てます。
※脱会届けは出したくないが、学会から離れたいという方からのご相談もお受けしております。
脱会ステーションに抵抗感を持ってる方は、各県の日蓮正宗の末寺にご連絡下さい。
創価学会のあなたへ
と云う言葉がありますが、はたしてそうでしょうか? 仏法においては決してそうはいきません。
「譬えば千人の兄弟が1人の親を殺したらんに、此の罪を千に分けては受くべからず。一々に皆無間大城に堕ちて同じく一刧を経べし」『一谷入道御書』(平成新版827p)(創価学会版1327p 7行目中段)
と仰せの如く"数が多いから…、皆と同じだから…"といって安心してはおられません。
今の学会員は謗法与同罪(仏法を破戒しても見て見ぬ振りをする罪)を逃れることはできません。
一人残らず堕地獄(無間地獄)に堕ちるのは疑いありません。
また、池田大作以下、大幹部に厳罰が無いからと云って単純に信じてはいけません。
現に、幹部の人達のほとんどの臨終の姿は、黒く醜い相をしているではありませんか?
「順次生に必ず地獄に堕つべき者は、重罪を造るとも厳罰なし」『開目抄』(平成新版571p)(創価学会版231p 6行目上段)
と仰せの如く、無間地獄に確実に堕ちる者は何度生まれかわって来ても、たちまち地獄に堕ちるのですから厳罰は無いのです。
罰が出ないからと言ってヘラヘラしてる幹部連中は、確実に地獄に堕ちます。
以下、皆様に質問事項をかかげてみましたので、自問自答してみて下さい。
成仏できるか地獄行きかの大事な問題です。
本心を取り戻して、しっかりお考え下さい。
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質問事項
⑴ 過去に「日蓮大聖人直結・御書根本」を唱えて、異流義となっていった者たちは数多くいましたが、そう云った過ちの者たちを破折してきたのが学会だったとは思いませんか。それを学会が今同じ過ちを犯していますが、それは何故だと思いますか。
⑵ 学会の真の目的は宗門からの独立にあったにもかかわらず、 幹 部は「二・三年たったら又もとに戻る」と言っていましたが、「永久破門」になった創価学会が御宗門に再び戻れると思いますか?騙されているとは思いませんか。
⑶ 皆様方の広布基金・特別財務・新聞書籍の売上げ・巨大墓苑の売上げ等によって養われ、しかも高給で優遇されている有給幹部 (職業幹部)、又は役職を外されたくない為に御宗門の悪口を言い続ける幹部(無給の本部長、支部長、地区部長等)の言うことが本当に信じられますか。
⑷ 学会は現在、御宗門・御法主上人・御僧侶に対して、憎悪と軽蔑の悪心だけを植え付ける様に指導(洗脳)しているとは思いませんか。 池田大作氏・創価学会を守る為なら何をしても許されるとして、(例えば、嘘も百遍言えば本当になる等)、今後も御宗門に対し一貫して、学会員が憎しみを抱きつづけていく様に始終指導していくと思われますが、それで日蓮大聖人様の仏法を護る団体といえると思いますか。
⑸ 彼ら幹部は何の為に御宗門の悪口雑言を続けていると思いますか?学会員は高給幹部に利用されているとは思いませんか?
信仰は何のためにすると思いますか?
⑹ 第九世日有上人の『化儀鈔』に
「戒名を以て無始の罪障を滅 して云々」とあります。"戒名は坊主の金儲け"と学会では言っていますが、本当にそうだと思いますか。
大聖人はなぜ御両親に戒名を付けられたと思いますか。
⑺ 「塔婆で坊主は荒かせぎ」と言っていますが、御塔婆の功徳については御書(全1334p) にあります。
故人は「せめて命日・年忌・盆・彼岸には塔婆供養によって、功徳を回向をしてもらいたい」と願っていると思いませんか?
⑻ 「大聖人様の時代には、葬儀は信徒がやっていたから僧侶は必要ない」と言っていますが、ほんとうにそうだと思いますか。
大聖人様は何故、信徒の南条兵衛七郎殿死去の時、鎌倉から富士の南条家へ下向し読経されたのでしょうか。
⑼ 道念も貞操もなく御宗門を離脱した僧侶達をどう思いますか?池田大作氏や学会幹部が彼等を本当に聖僧と崇めていると思いますか?
また今の学会は彼等を必要としていると思いますか?
⑽ 自分と御本尊との間に池田大作氏がいるとは思いませんか?"池田先生は間違いはない"と本当に信じられますか。池田大作氏の真実の姿を本当にあなたは知っていますか?
⑾ 財務を御供養と偽りながら強要するのはおかしいと思いませんか?騙されているとは思いませんか?
⑿ 皆さんが出した財務で、大金を出して勲章を買っている人を見て本当に心から偉いと思いますか。「いらないのにくれる」と嘘ぶいていましたが(本当にいらなければ受け取らない)、何の為に勲章・名誉称号を欲しがると思いまいか。
⒀ 幹部として、人に指導をしていながら社会的に常識の無い人(学会幹部)を見て不思議に思いませんか。 誰が見ても信心強盛に見えながら、誰が見ても不幸せに見える人を見て不思議に思いませんか?
それは何故だと思いますか?
⒁ 学会活動(池田大作氏のスピーチ学習・小説「人間革命」の学習・聖教(性凶)新聞の啓蒙・選挙活動・財務等)を本当に信心のための仏道修行だと思いますか。
正しい仏法を広宣流布することになると思いますか。
⒂ 創価学会会則を変更して、戒壇の大御本尊様と完全に縁を切って、今の暮らしはどうですか。歓喜がありますか。しみじみと功徳を感じることがありますか。本当に成仏することができると思いますか。
⒃ 「学会があって宗門が大きくなった」と言っていますが、御宗門があったからこそ学会も大きくなれたとは思いませんか。
今のような創価学会であったなら、あなたは当時入信していると思いますか。
御宗門があって、大御本尊様があって、厳然たる功徳を認めることができたから入信し、安心して今まで信心してこれたのではありませんか。
⒄ 「三色旗」や改変した「経本」「本尊」などを作って創価学会は確かに独立を果たしましたが、日蓮大聖人様の魂であり、出世の御本懐である戒壇の大御本尊に替わるニセ本尊で、そこに功徳が備わり成仏ができると思いますか。
⒅ 広宣流布とは何のことだと思いますか? 何を流布するのが広宣流布だと思いますか?
広宣流布とは御本尊を人々に受持させることです。破門された創価学会にはにせ本尊はあるでしょうが、三大秘法の御本尊は有りません。 今の学会が日蓮大聖人様の御遺命の正しい広宣流布をしていくと思いますか?
池田大作氏の私利私欲と野心に利用されているとは思いませんか?
⒆ 学会員は社会において、自立心のない人(自分で考えない人、自分の考えを持てない人、自分で判断できない人)と言われていますが、反論できますか?
⒇ 「脱会するのは難しい、恐ろしい」と思っていませんか?
もしそうだとしたら、学会の恐ろしい体質を自分自身かよく認識していることになりませんか?
そんな恐ろしい組織の中の一員でいるのは、世間に恥ずかしい事とは思いませんか?
謗法与同が怖いとは思いませんか?
以上、一項目でも疑問がありましたら、http://toyoda.tv/st.htmにアクセスし、近県の担当の法華講員に相談して下さい。迷いの霧も晴れると思います。
『兄弟抄』(平成新版(創価学会版1088p 最後の行)に
「始めは信じてありしかども世間のおそろしさにすつる(捨てる)人人かずをしらず、其の中に返って本より謗ずるよりも強盛にしかそしる人人あまたあり、在世よりも善星比丘等は始めは信じてあり
しかども後にすつるのみならず辺って仏をはう(謗)じ奉りしゆへ仏も叶い給はず無間地獄におちにき」
と仰せのように、邪宗の人々よりも今の学会員は謗法与同の罪が重いのです。
恐らく、大聖人様も今のままでは常没(救いきれない)と御嘆きではないでしょうか。
一刻も早く謗法の団体である創価学会を脱会し、戒壇の大御本尊様のもとに参詣して懺悔滅罪を願うべきです。
私達正しい信心をしている法華講信徒一同は、創価学会を脱会して以来、明るく楽しく清々しく嬉々として、本当の大聖人様の弟子檀那として正法の功徳を全身に感じています。
脱会することは決して難しいことではありません。
本当の信心と求道心と少しの勇気があれば、いつでも抜けられます。
”どっちもどっち”とか
”トップ同士の喧嘩”ということは決してありません。
正(伝統仏教)か
邪(詐欺ビジネス)かしか無いのです。
「汝早く信仰の寸心を改めて、速やかに実乗の一善に帰せよ」
と、謗法与同罪を免れるために早く信仰の正邪の峻別をつけて、私達と一緒に戒壇の大御本尊様のもとへ参詣御登山させていただこうではありませんか。
そして改めて、真実の正しい妙法広布をして行こうではありませんか!
アクセス
090-2090-7893
showheynarumi103@gmail.com
池田大作の入信秘話の嘘
ある御信徒さんが国会図書館に行き、聖教新聞(昭和32年10月18日号 6面)をプリントアウトしスキャンして貰った。
そこには、創価学会第3代会長(現在の立場は、ただの認知症の老人 ) 池田大作の入信当時を振り返ったエピソードが掲載されていた。
①昭和22年(1947年)8月24日の入信です。折伏されたのは、前の(旧創価学会)本部です。(中略)私はそこで*教学部長に折伏されたですよ。
*この教学部長とは小平芳平教学部長です。
小説『人間革命』では、山平忠平の名前で出てきます。
小口偉一編『宗教と信仰の心理学』という本の中にも、殆ど同様の内容が記載されております。
「本部の二階で教学部長から折伏をされた」とか「五時間くらいそこで締め上げられた」とか。
②「嫌だったけど入信した。入信して、えらいことをやってしまったと思った。一生お題目を唱えれば気狂いだと思われるので悩んで苦しんだ」つまり、自分の発心は真実ではなかった(趣意)
自分が創価学会に在籍した当時、池田大作の入信について幹部数名に尋ねてみた。
彼等曰く「〇〇君、人間革命はあくまでも小説だよ」
そう、
あくまで小説であり、
捏造であり、
まさに、フェイクである。
でも、会員内では今だに『現代の御書』なる妄念が存在します・・・
併せて『新・人間革命』になってからの、所謂脱会した大幹部等へのバッシングは凄まじい。
それも、戸田会長の口を借りて攻撃しているから悪質です。
現在は宗門攻撃のプロパガンダと化しています。
「仏法の真髄は師弟なんです」とか言いながら、その「師弟」について大嘘の美談をでっち上げて、それを根拠に多くの人を騙して、広布基金を巻き上げている。
師弟師弟と連呼している当の本人(池田大作)が、その肝心の師弟の絆の部分(戸田城聖氏との出会い)で大嘘(戸田城聖氏に感動して入信を決意した)をついていたら、その人物の何を信用することができるというのか?
まだ池田教に洗脳されている人たちは、早く目を覚ましなさい!!!!